北京日記 #06 北京ダックを食らう. [旅に出る]
9月30日 午後6時前
さて、頤和園の後、また東単にやってきました。
お夕飯に北京ダックを食するためです.
もちろん、ダックの前にお買い物も忘れません.
実は北京ダックを食べるのは今回が初めて.
A姉と相談の上、ここはハズレの無いように
北京で一番の高級店と言われる、東単にある「全聚徳コウ鴨店」を選択.
本当は、東の方にある「北京大薫コウ鴨店」に行きたかったが
地下鉄駅から徒歩15分と遠い上に、いつも混んでいるらしい.
駅からタクるのがまた一苦労のうえ、混んでて入れなかったら泣けてくるので断念.
さて、この北京ダックのお店はこんな外観をしています.

期待通りの派手さです。良い感じです.中へ入ります.
入り口ではチャイナ服を着たきれいなお姉さんがお出迎え.
もちろん、高級店なので英語が話せます.
2名だと伝えると4階へ行け、と指示されます.
なるほど、何名かによってフロアが分かれているのね.
4階へ行くとさらに入り口にお姉さんがいて、ウェイティングの番号札をくれます。
待っているのは外国人ばかりです.高級店ですから.
4階は2〜4名の少人数用のようです.
待ち時間30分でした.ならばさらに買い物をしようと、
「30分後に帰って来る」、と告げて土産物屋へ繰り出す.
30分後に戻る.まだ順番はやってこない。さらに10分待って入る.
まずは、ドリンク.紹興酒は苦手なので、他にないかと探すが
ワインはボトルでしか頼めず、そんなに飲む気もないので、結局ビールにした.

ビールはあまり好きではないのだが、これは苦みもなく飲みやすい.
北京に乾杯☆
さて、注文した品が運ばれてくる。
ここは北京ダックの他に、各種アヒル料理が堪能できるらしく頼んでみました.
最初は、アヒルのヒレ。棒棒鶏風?

おいしゅうございました。
続いて本命の北京ダック登場.
ワゴンに乗ってやってきて、その場で皮を削いでくれます。

2人なので、ハーフを頼みました.85元.安い.
美味しそう!
餃子の皮みたいのにネギと包んでいただきます。鴨ネギです。
炭水化物なものだから、これだけでけっこうお腹がいっぱいになります。
私、肉好きなんですよ。北京ダックは皮を食べるものですが
しっかり肉も堪能いたしました.
その他にカニ豆腐も注文しました.
美味。
はあー、これだけでお腹がいっぱいです。
もっと品数食べたいのに〜。中華はやはり大人数がいいですね。
しめて195元なり.2人で3000円弱.高級店なのにとても安いです.
男の人だったらもっと品数が増えるので、もう少し高いかな.
女の子2人ならこれで十分です.満足満足.
ちなみにこの東単界隈、少し裏通りに入ると屋台が並びます。
イメージとしては、「千と千尋の神隠し」で冒頭に出て来た、
千尋のママとパパが、がつがつ食らって豚になっちゃうシーンの屋台の感じ、
あれがそっくりです.宮崎駿はこういう中国の風景からヒントを得たのかな?
同じく冒頭の門も、中国の鼓楼と呼ばれる建物にそっくりですしね。
雨が降った日に通りかかったので、写真が撮れなくて残念.
夜だとちょっと怪しい雰囲気も醸し出し、ハマってしまいそうです。
胃腸に自信がある人は屋台を巡ってお夕飯てのもありですな。
さらに上海でも行ったフリーマーケット(自由市場)もあります。
表通りの土産物屋と同様の品もあれば、海賊版DVDとかパチもんもあります。
値段は、自由市場の方が絶対安い、ということはないので
表通りで相場を確かめてから裏通りで値切ると良いです.
A姉は、ここで猫ちゃんの置物をゲットしていました.
頤和園の土産もんやであったのに、表通りでは売って無かったのです.
ちなみに頤和園の土産ものやはけっこう安い品もあるので
東単などの繁華街で見つけられなかったものがあればここでゲットも有りです。
故宮の土産物屋は高いのでやめといた方が良いですよ.
北京日記 #07へ続く.










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