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北京日記 #05 頤和園 [旅に出る]

9月30日(金) 晴れ

今日は晴れたぞー、ということで若干寝坊(汗)
当初の予定、万里の長城へ行くか、てことで北京北駅を目指す.
地下鉄の西直門駅を降りて北京北駅を探すも見当たらず.
地下鉄13号線はすぐにみつかったのに。
しかもこの周辺、環状の高速が走っているため歩きにくい.

しばらくうろうろしたあげく諦め、地下鉄の駅で人を待っているらしい
若い女の子に声をかける。(若い子なら英語が話せそうだから)
見た目がアジアだから英語で話しかけるとびっくりされるが英語で答えてくれた.
さらに、「韓国?日本?」聞かれ、日本だと答えると「You are Beutiful!」と言われる.
どうやら、日本に良い感情を持っているらしい.いかった、いかった。
大学の2年生で日本語も選択しているそうだ。

肝心の北京北駅はけっこう離れたところにあり、教えてもらわにゃぜったい分からんて。
道聞いて良かった.手前に切符売り場の建物があり、さらに奥に歩いて駅舎がある。
万里の長城なら919旅遊バスが安いよ、と教えてもらう.

問題の列車は、万里の長城の一つ、八達嶺へ行くのが、なんと朝の7:36に一本あるっきり.
その日はもう10時近くて、列車で行くのは無理.バスで行くか考える.
919バスがあるのは知っていたが、いまいちどこから発車するのかわからなかったのと
世界の車窓からを狙っていたので、やはり列車に乗ることにする.
が、後から助言通りバスに乗れば良かったと激しく後悔することになるのである。

この日は万里の長城を諦め、世界遺産の頤和園へ行くべく、タクる.
先に待っている人に譲っていてはきりがないので、がんがん前へ出て捕まえる.

30分ほどで頤和園到着.
昨日と違っていい天気だー.でも日焼けするう.

入り口.

世界遺産の頤和園は、清の時代の皇帝の「夏の宮殿(Summer Palace)」だそうで
宮殿の名にふさわしい広大な敷地でした.湖を抱いて周囲に建物が点在.

入ると守り神、シーサーの仲間がお出迎え。この子たちは顔が龍.

側面。

后面。

おしりがキュート☆しっぽがふさふさ〜。

門です.

遠景.

蓮がきれい.

昼ご飯を食らう.

けっこうおいしい。しかしセロリが生っぽいのが不安.いちおう胃腸薬を飲む.

ここは典型的な四合院建築が連なっています.
故宮と違い、こちらはヒューマンスケール。

ほらね。

普通でしょ.

門がすごい。

遊覧船に乗りました.

この感じ、名古屋港のシャチをかたどった遊覧船を彷彿とさせます。

目的地は対岸。湖にある島へ続く橋の橋詰へGO!.

この島は

この橋で岸からつながっています。これを渡ります.
島にも四合院建築があります.

島の門で記念撮影。私が小さいのか、門が大きいのか、さてどちらでしょう?

銀木犀の鉢植え.大きいんです.

これは船をかたどった石造建築です!!ここまでやるかあ??

続いて蘇州街へ.こんな山道を歩いて、けっこう上の方にあります。

蘇州は上海の郊外にある運河の都市。ヴェネツィアみたいな感じ。
観光では、上海と組み合わせることも多く、リゾート地となっています。

宮殿に蘇州を模した運河街を作り、皇帝はここでお買い物ごっこを楽しんだそうです.
やはりやることのスケールが違いますな.

月餅屋。

食器屋.

蘇州行きたいぞ.

ちなみに中国でも消防車を呼ぶ時は

119番。

覚えておきましょう.

そんなこんなで頤和園を堪能.
4時くらいになったので、一回ホテルへ戻って休憩してから
本日のお夕飯、北京ダックを食べに東単へ繰り出す.

北京日記 #06 へ続く.


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コメント 2

シゲル

石の船、見たことあります。
あー、オレはここに行ったんだ~って思い出しました(笑)
なんか、ばたばたで北京に行ったんでよく覚えていない。
だいぶ前に行ったんですけどね。
by シゲル (2005-10-23 12:34) 

noppy

>シゲルさん
今の北京は以前より近代化?されてるみたいですが
だいぶ前の北京はどうだったんでしょう?
ってよく覚えてないんでしたっけ.
わたし、だいぶ前の北京へ行く自信はありません.
だって、今回ですらニイハオトイレに何回も遭遇.
北京オリンピックで整備されたらもっかい行きたいなあ.
by noppy (2005-10-23 22:53) 

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